恋のカタチはそれぞれ 恋愛小説

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恋のカタチはそれぞれ 恋愛小説

恋愛も友情も両立していく。恋愛と友情のどちらかを優先しろと言われたら?

うわべだけの友情と愛あふれる恋愛。私が選ぶのは…

私は?私の時間は?

ちゃんと進んでる?

(重矢莉沙)「お姉ちゃん、遅刻するよ」

(重矢友里恵)「ん…もうちょっと…」

(重矢莉沙)「冬樹くん、先に行っちゃうよ?」

(重矢友里恵)「え?もうそんな時間?!」

冬樹が家を出るのはいつもギリギリ。莉沙はもう制服を着ていて出る準備万端。

(重矢莉沙)「私先にも言ってるね」
莉沙はボブの黒髪を揺らして私の部屋を出ていった。

重矢莉沙。私の妹。控えめな性格でまじめ。

冬樹は私の幼馴染みの小谷冬樹。

クールだけど頭よくて一緒にいるのが当たり前。冬樹も何も言わないから嫌がってはいないと思う。高校に入ってストレートのブラウンの髪にしてきたときは驚いたけれど、似合ってた。中学の時より女子にモテるようになった気がする。でも私にとって冬樹は変わらず冬樹のまま。同じマンションに住んでいて私が五階、冬樹が四階。

慌ただしく支度を済ませてエレベーターはついているけど脚で四階まで下りる。その方が早い。

インターホンを鳴らす。ガチャと開く音とともに冬樹が出てきた。

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(重矢友里恵)「冬樹おはよ」

(小谷冬樹)「…寝癖ついてる」

(重矢友里恵)「え?!どこ?!」

すると冬樹の大きな手が私の髪に触れた。

(小谷冬樹)「直った」

(重矢友里恵)「ありがとう」

(小谷冬樹)「意識しないんだな」

(重矢友里恵)「え?何?」

(小谷冬樹)「何でもない。行くよ、遅刻する」

(重矢友里恵)「あ、うん」

並んで歩く。

(小谷冬樹)「今日の夕飯、何?」

(重矢友里恵)「グラタン。冬樹の好物。嬉しいでしょ?」

(小谷冬樹)「別に」袖で口元を隠した。

微かに口元が緩んだのが見えた。冬樹の両親は仲が良くてよく海外旅行で家を留守にする。だから冬樹と一緒にご飯を食べるのは当たり前になっていた。

登校中。

(田崎実里)「友里恵、小谷くん!おはよう」

(重矢友里恵)「実里、おはよー。」

田崎実里。私の友達。ギャル系女子。オレンジ系のブラウンのストレートヘアー。

(小谷冬樹)「…」

(重矢友里恵)「もう!冬樹、挨拶くらいしなっていつも言ってるでしょ」

(田崎実里)「いいって。じゃ、教室で!」

(重矢友里恵)「うん、ごめんね」

手を合わせて謝った。

(小谷冬樹)「女は友里恵だけでいい。」

(重矢友里恵)「何言ってるの。そうはいかないでしょ」
深くため息をついた。

それを見た冬樹はふっと笑った。

教室に入ると

(舞鳥京子)「友里恵ちゃん、おはよう。小谷くんも」

(重矢友里恵)「京子ちゃんおはよ!冬樹は無視して良いから。いつものことだし」

(舞鳥京子)「ふふ、うん」

もう一人の友達の舞鳥京子。乙女系女子。明るいブラウンに巻髪。京子ちゃんは廊下側の席だからいつもすぐ挨拶をしてくれる。私は窓際の席で隣が…

(北本悠也)「重矢さん、おはよう。」

(重矢友里恵)「おはよう北本くん」

彼は北本悠也。爽やかでイケメンで学年中有名。黒髪の短髪。

(クラスメート男子1)「おう!重矢、数学の課題やった?」

(重矢友里恵)「もちろん!」

(クラスメート女子1)「こう見えて友里恵しっかりものだもんねー」

(重矢友里恵)「どお言う意味ー?」>

(クラスメート男子2)「はは!怒った」

その時、透き通る低い声が耳に響き渡った。北本くん。

(北本悠也)「重矢さんってほんと人気者だね。」

(重矢友里恵)「からかわれてるだけだよ。北本くん程じゃないよ」

(北本悠也)「俺?何で?」

(重矢友里恵)「自覚ないとこが怖い、ふふ」

首をかしげる北本くん。

(クラスメート男子3)「重矢!ノート移させて!」

(北本悠也)「俺の見せるよ」

(重矢友里恵)「え?」

(北本悠也)「目的はノートじゃなくて重矢さんだからね」

どう言う意味? その時私は深く考えなかった。

今日は空が青い。授業の合間に空を眺めた。
今日みたいな日は屋上でお昼を過ごしたいな。

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昼休憩

冬樹のもとまで脚をはこんだ。

(重矢友里恵)「はい、お弁当」

(小谷冬樹)「ん」

冬樹はそれを静かに受け取った。

(田崎実里)「友里恵、小谷くんに毎日のように弁当作ってマジで付き合ってないの?」

席に戻ると実里が話しかけてきた。

(重矢友里恵)「付き合ってないよ、どうして?」

(田崎実里)「実はさ、前から言おうと思ってたんだけど、小谷くん好きなんだよね」

(重矢友里恵)「そうなの?!」

(田崎実里)「だから、協力してくれるよね?」

そっか。実里、冬樹が好きなんだ。

(重矢友里恵)「うん、協力するよ」

(田崎実里)「友里恵が友達でマジで良かったー」

チクリと何かが胸に刺さった感覚がした。
実里は京子ちゃんと教室を出ていった。

(北本悠也)「重矢さんってお人好しだね」

(重矢友里恵)「え?」

北本くんは笑顔なのに北本くんから写る自分がなんだか惨めな気がしてまたチクリと胸に何かが刺さった。

放課後

(田崎実里)「友里恵カラオケ行こ」

(重矢友里恵)「あ、ごめん今日はまっすぐ帰る」

(田崎実里)「またー?乗り悪くない?」

(舞鳥京子)「もういいよー、二人で行こうー」

(重矢友里恵)「ごめんね、今度行ける日作るから」

(田崎実里)「じゃぁ小谷くんも連れて来てよ」

(重矢友里恵)「え…」 (田崎実里)「そのくらいいいじゃん。今日はもういいよ、京子行こ」 (舞鳥京子)「あ、うん」

友達だから簡単に断れないし。嫌われたくない。私にとって大切な友達だから。

(重矢友里恵)「冬樹帰ろ」

(小谷冬樹)「ん」

真ん中の一番後ろの席に腰かけてる冬樹に声をかけた。

冬樹はヘッドホンをしていた。
さっきの話聞こえてなかったかな。

冬樹は一人にしておくとろくにご飯を食べない。
だからいつも二人で食べる。それが日課になっていた

彼女とか彼氏とか考えたことなんてなかったけど、どちらかに相手ができたら出来たらこうやって二人で過ごすことも出来なくなる。なのに、そんなこと考えもしなかった。

(重矢友里恵)「冬樹、今好きな人とかいる?」 (小谷冬樹)「突然何?」 (重矢友里恵)「私の友達で冬樹のこと気になって子がいるの」 (小谷冬樹)「俺、決めてるやついるから」 そうなんだ…気が付かなかった。一緒にいるのに。 (重矢友里恵)「そっか、…でも!気が変わるかも!」 (小谷冬樹)「友里恵に何がわかんの」 冷めたいい方。都合の良いこと言ってることはわかってる。でも友達を失いたくない。実里に何て言えば良いの…。

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帰宅

グラタンを作り始めた。冬樹はソファでテレビを見ながらコーヒーを飲んで待っていた。

(重矢友里恵)「出来たよ」

今まで黙ってた冬樹が口を開いた。

(小谷冬樹)「お前も一緒なら遊んでもいい」

(重矢友里恵)「本当?!」

(小谷冬樹)「ああ」

これで実里も喜んでくれる。その時、冬樹が切なく私を見つめていたことに気付かなかった。

ガチャ

(重矢友莉沙)「ただいま」

部活から莉沙が帰ってきた。

(重矢友里恵)「お帰り、今グラタン温めるね」

(重矢莉沙)「うん、冬樹くんこんにちは」

(小谷冬樹)「ん」

莉沙には一応答える。

私たちの両親は2年前に交通事故で亡くなった。お母さんの方の叔母さんが私たちの暮らしの面倒を見てくれている。こうやって二人で暮らせるのも叔母さんのおかげ。

(重矢友里恵)「その子に連絡とっていい?因みに同じクラスなんだけど」

(小谷冬樹)「別にいいけど」

早速スマホを取りだし実里にラインを送った。
“冬樹、私も一緒なら遊んでもいいって”と。

直ぐに返事が返ってきた。

“マジで?!友里恵かぁ、ま、いいや。とりあえずありがとう”

(重矢友里恵)「返事来た、喜んでた」

それにたいして冬樹は何も言わなかった。

冬樹はグラタンを食べ終わったあと

(小谷冬樹)「帰る」

(重矢友里恵)「あ、うん。また明日ね」

じっと見つめられ、冬樹の手が私の頬に触れた。

(小谷冬樹)「グラタンのソースついてる色気ないな。」

びっくりした…

(重矢友里恵)「う、うるさいなぁもう。ほら、帰った帰った」

ドアを閉めた。

(重矢莉沙)「お姉ちゃん、冬樹くん帰ったの?」

(重矢友里恵)「うん、今帰ったよ」

(重矢莉沙)「そっか、ところでお姉ちゃん、北本先輩と仲良いの?」

(重矢友里恵)「北本くん?話したりするよ。もしかして莉沙、北本くん好きなの?」

(重矢友里恵)「ち、違うよ。うちの学年で人気でちょっと気になっただけ!」

(重矢友里恵)「ふーん」

(重矢莉沙)「ほんとだってば!」

莉沙も恋する乙女だと、微笑ましく思った。

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翌日学校

登校して席につくと実里が興奮ぎみに私の元に来て声をかけた。

(田崎実里)「ねぇ!いつにする?私いつでもいいんだけど!」

ああ、冬樹のことか。

(重矢友里恵)「あとで聞いてみるね」

(田崎実里)「絶対だよ!じゃ、あとで!」
そう言って自分の席に戻っていった。

すると隣から声がした。

(北本悠也)「重矢さんっていいように利用されてない?」

まっすぐ私を見つめる北本くんがいた。

薄々気づいていた。私を必要としてるんじゃない。私の立場を利用しているんだって。

でも、

(重矢友里恵)「知ってるよ。でも必要とされていることにはかわりないでしょ?利用されてても側にいてくれる。こんな私の側に。有難いことでしょ?」

そう言って私は微笑んだ。

(北本悠也)「重矢さんは変わり者だね」
目を細めて微笑んだ。

(重矢友里恵)「北本くんだって人気者なのにカッコつけてないよね」

(北本悠也)「俺?俺は平凡な人間だよ」

(重矢友里恵)「ふふ、北本くんこそ変わり者」

(北本悠也)「そうかな、…重矢さんってこんなに話しやすかったんだね。知ってたらもっと前から話してたのに。」

(重矢友里恵)「私も、ふふ」

それからと言うもの北本くんとよく話すようになった。些細なことでもなんでも話した。

(夢谷光輝)「悠也」

教室の廊下から北本くんを呼ぶ声がして目を向けた。

(重矢友里恵)「あ、夢谷くんだ」

夢谷光輝。隣のクラスで北本の友達。北本くんと仲良くなってから夢谷くんとも少しづつ話すようになり仲良くなった。柔らかな性格で黒髪に眼鏡。

(夢谷光輝)「重矢さん独り占めしないで。俺も混ぜてよ」
目を細めた。

(北本悠也)「駄目、今、俺が独り占めしたいから」

胸がぎゅっと締め付けられる感覚がした。私はいつのまにか実里や京子ちゃんといるより、北本くんと夢谷くんといるときのほうが居心地がいい。

一人になったとき、 (田崎実里)「ちょっと!友里恵!いつになったら小谷くんと遊べるの?!最近、北本くんたちとヘラヘラしてるしさ!」

(重矢友里恵)「ヘラヘラなんて…」

(舞鳥京子)「ねぇ、友里恵ちゃん、夢谷くん紹介してくれないかな」

(重矢友里恵)「え…」

(舞鳥京子)「最近クラスにくるでしょ?気になってきちゃった。格好良いし」

なにそれ…。

(夢谷光輝)「俺がどうしたの?」

後ろから声がして振り返った。

(重矢友里恵)「夢谷くん…」

(舞鳥京子)「夢谷くん!私、友里恵ちゃんの友達の」

(夢谷光輝)「友達?友達という名を利用してるだけに俺は聞こえるけど。それに重矢さん俺達と居るときの方が自然に笑ってるよ。そんなことも気づかないなんて友達失格だね」

(舞鳥京子)「…」

京子ちゃんは悔しそうにきゅっと拳を握って目線を下げていた。

(田崎実里)「ムカつく、友里恵も。もういい、行こう京子」

(夢谷光輝)「余計なことしちゃったかな」

(重矢友里恵)「ううん、なんだかスッキリした!ありがとう」

(夢谷光輝)「重矢さんは素直だね俺もそれくらい素直になれたらな」

(重矢友里恵)「え?」

(夢谷光輝)「今日から光輝って呼んで。悠也のことも。きっと喜ぶよ。堅苦しいのはもうなし。ね?」

(重矢友里恵)「うん」

嬉しかった。友達だと認めてくれたみたいで胸が熱くなった。

光輝くんと別れて、教室に戻り、隣に悠也くんが椅子に腰かけたのを見て声をかけた。

(重矢友里恵)「悠也くん」

(北本悠也)「…え?」

(重矢友里恵)「え?」

(北本悠也)「今、下の名前で呼んだ?」

(重矢友里恵)「うん、あ、駄目だった?」

(北本悠也)「いや、めっちゃ嬉しい」

悠也くんは拳で口元を隠して目を細めた。

(重矢友里恵)「数学の課題やってきた?どうしても解らないとこあって」

(北本悠也)「うん?どこ?あー、これちょっと難しいんだよな。ここ、こうやって解くの」

(重矢友里恵)「あ!そっか、ありがとう」

(北本悠也)「今度の中間テスト大丈夫?」

(重矢友里恵)「大丈夫。…じゃないかも」

(北本悠也)「はは、じゃ一緒に勉強する?重、友里恵、歴史得意でしょ教えてよ」

あ、呼びすて。なんだかむずがゆい。でも嫌じゃない。

(重矢友里恵)「うん。あ、でもテスト前はいつも冬樹と家で勉強してるからなぁ…」

(北本悠也)「小谷?」

(重矢友里恵)「うん」

(北本悠也)「…じゃぁ付き合ってるって本当だったんだ…」

(重矢友里恵)「違うよ!幼なじみなの。同じマンションに住んでて自然と一緒にいるだけだよ」

(北本悠也)「そっか。なんだ…焦った」

口元が緩んだようにも見えたけれどすぐにいつもの悠也くんに戻ったから何も言わなかった。

あ、悠也くん連れてきたら莉沙喜ぶよね。どんな反応するんだろう。姉としては背中を押してあげたい。

結局四人で勉強することになった。

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下校

(小谷冬樹)「何でこいつらもいるわけ?」

(重矢友里恵)「人数多い方がはかどるから」

(夢谷光輝)「友里恵、料理するの?手料理食べたい。何か作って」

(小谷冬樹)「いつのまにか下の名前で呼んでるし」

冬樹を無視するように続けざまに悠也くんが

(北本悠也)「俺も友里恵の手料理食べたい」
と言った。

(重矢友里恵)「いいよ、確か挽き肉いっぱいあったはずだからハンバーグでも作ろうかな」

何気ない会話がこんなに楽しいなんて知らなかった。

(重矢友里恵)「ただいまー」

(重矢莉沙)「お姉ちゃんおかえ…り」
驚いて固まる莉沙。

(重矢友里恵)「友達連れてきた。一緒に勉強するの」

(夢谷光輝)「お母さん働いてるの?」

(重矢友里恵)「ううん、両親は2年前に事故で亡くなったの」

光輝くんが悲しげな顔で「ごめん」と呟いた。

(重矢友里恵)「ううん、もう私も莉沙も受け入れてるから。」

(小谷冬樹)「友里恵、勉強」

(重矢友里恵)「あ、うん。私の部屋こっち」

緑のカーテンに低いガラスのテーブル。オレンジのカーペット。木材のベッド。白の本棚。クローゼット。

(夢谷光輝)「女の子らしい可愛い部屋だね」

(重矢友里恵)「そうかな?ちょっと散らかってるけど好きなとこ座ってて。折り畳みのテーブルもう1つ持ってくるね」

床に置いてた私の手が重なるように温もりに触れた。

冬樹…?目線はノート。でも大きくてごつごつした手は私の手に触れてる。一緒に勉強なんて珍しくないのにこんなことはじめて。私は何もないふりをして空いてる方の手でノートに文字を移した。

こくこくと時間は過ぎ外は夕焼け色に染まっていた。

(重矢友里恵)「そろそろ皆のご飯作るね、待ってて」

(小谷冬樹)「手伝う」

(重矢友里恵)「ありがとう」

冬樹が優しい。いつもは手伝ったりしないのに。キッチンで支度を始める。

(小谷冬樹)「好きな奴できたのか」

(重矢友里恵)「え?できてないよ」

(小谷冬樹)「そうか」

(重矢友里恵)「冬樹は決めてる人いるんだよね、両想いになれるといいね」

(小谷冬樹)「たぶん無理だろうな」

伏し目がちな横顔が切なそうに見えてそれ以上なにも言えなかった。

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夕食

(重矢友里恵)「皆夕飯出来たよー。莉沙も一緒に食べよ」

(北本悠也)「お。美味しそう」

(夢谷光輝)「本当だね」

(重矢莉沙)「お姉ちゃんの作るものはなんでも美味しいですよ」

(重矢友里恵)「もう莉沙、ハードル上げないでよ」

皆で食べながら会話を楽しんだ。

莉沙はチラチラ悠也に目を向けていた。

そのあと皆でまた勉強して私は食器を洗っていると光輝くんが部屋から出てきた。

(夢谷光輝)「俺も手伝うよ。」

(重矢友里恵)「ありがとう、じゃぁこれ拭いてくれる?」

(夢谷光輝)「うん、お安いご用だよ。…妹さん悠也が好きなんだね」

(重矢友里恵)「気づいてたんだね」

(夢谷光輝)「悠也に関係することは何でも知りたいんだ」
柔らかく頬笑む光輝くん。

(重矢友里恵)「仲良いもんね」

(夢谷光輝)「違うんだ。俺には特別な感情があるから」

(重矢友里恵)「特別?」

(夢谷光輝)「うん、好きなんだ。友達としてじゃなくて異性として」

驚いて一瞬喉がごくりと鳴った。

(夢谷光輝)「気持ち悪い?俺のこと」

でも、驚いただけ。

(重矢友里恵)「ううん、好きの形はそれぞれ違うもの。性別が同じだって私は否定しないし、気持ち悪いとも思わないよ。恋することは素敵なことだもの」

(夢谷光輝)「友里恵ならそう言ってくれる気がしたよ」

優しく、優しく微笑んだ。光輝くんは素敵なそして切ない恋をしているんだ。 私は…
冬樹、悠也くん、光輝くんの側が居心地が良くて恋なんて、人を好きになったらその関係が崩れてしまう。そんな気がして。臆病になる。

そんなある日思いもしない出来事が起きた。

悠也くんと光輝くんに彼女がいないのは二人がホモだからじゃないかという噂が流れていた。

うちのクラスも騒がしく、悠也くんを興味しんしんに見る生徒ばかり。

その時、いつも通り光輝くんが教室に顔を覗かせた。

(夢谷光輝)「悠也、友里恵おはよ」

クラス中が騒ぎ出す。

“二人ならお似合いかも”とか“どっちから告白したんだろう”とか。

悠也くんは突然立ちあがり

(北本悠也)「気持ち悪いこと言うなよ!俺が好きなのは女だよ!」

気持ち悪い…光輝くんにとって傷つく言葉だろう。好きな人に言われたんだから。

でも次の瞬間思いもしない言葉が耳に届いた。

(夢谷光輝)「俺は好きだよ、悠也のこと。恋愛感情として」

(北本悠也)「何…言ってるんだよ…」

(夢谷光輝)「前からずっと好きだったんだよ」

明らかに動揺している悠也くん。

(北本悠也)「俺は…俺が好きなのは、」

(夢谷光輝)「大丈夫、気づいてるから。誰が好きかただ知って欲しかったんだ。突然ごめん、じゃぁ」

そう言って背を向けて去っていった。

私はとっさに光輝くんを追った。

(重矢友里恵)「光輝くん!待って」

立ち止まって振り返った。

(夢谷光輝)「ついに言っちゃった。これで終わり。友里恵と3人で一緒に過ごすことももう出来ないね。ごめん」

(重矢友里恵)「そんなこと聞きに来たんじゃない!心配できたの。今にも泣きそうな気がして来たの。」

(夢谷光輝)「俺が泣くわけ…」

頬にそっと指を添えた。

(重矢友里恵)「ほら、泣いてる。大丈夫、私は光輝くんから離れたりしないよ。」

(夢谷光輝)「友里恵、俺本当は今すごく辛いよ」

(重矢友里恵)「うん」

(夢谷光輝)「一番の友達でもあったんだ」

(重矢友里恵)「うん」

(夢谷光輝)「友里恵、友里恵だけは離れないで、側にいて。俺の側に」

(重矢友里恵)「うん、ずっと側にいるよ」

微かに震える光輝くんの手を握ることしかできなかった。

でもどうしてこんな噂が流れたのか不思議に思っていた。

でもその疑問は直ぐに解決した。

それからは二人で過ごすようになった。

(夢谷光輝)「近くに美味しいパンケーキ屋さん出来たんだって、行ってみない?」

(重矢友里恵)「いいね!行こうか」

冬樹の両親も帰ってきて光輝くんと二人で帰ることが当たり前になっていた。

(重矢友里恵)「あ!教室に忘れ物しちゃった、取りに行ってくるからちょっと待ってて」

(夢谷光輝)「うん」

教室に向かうとかん高い声が響いていた。

(田崎実里)「あんなに噂が広がるとは思わなかったし!」

(舞鳥京子)「でも、夢谷くんが本当に北本くんのこと好きだったことにはびっくりした、ふふ」

何…。

(重矢友里恵)「二人がありもしない噂流したの?」

(田崎実里)「友里恵、」

二人は一瞬驚いた顔をしたあと面白そうに笑った。

(舞鳥京子)「盗み聞きはよくないよ、友里恵ちゃん」

私はづかづかと京子ちゃんの目の前まで行き、パン!

おもいっきり頬を叩いた。

(舞鳥京子)「きゃ!!痛!」

(重矢友里恵)「ふざけないで!光輝くんがどれだけ傷付いたと思ってるの!」

(田崎実里)「いちいちムカつくんだよ!」

打たれる!

ぎゅっと目をつぶった。けれど痛みはない。

(夢谷光輝)「友里恵を傷つけることは俺が許さないよ」

実里の手首を光輝くんが握っていた。

二人は慌てて教室を出ていった。

(重矢友里恵)「光輝くん」

(夢谷光輝)「無茶しないで」

そう言って私を抱き締めた。

光輝くんの温もりが切なかった。

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翌日

隣の席の悠也くんとは普通に接しているけれどどこかぎこちない。

悠也くんと光輝くんの噂は収まるどころか広がるばかりで。私は休み時間の合間に光輝くんの側にいるようになった。そして私はいつの間にか光輝くんの魅力にはまっていった。
叶いもしない恋をしてしまった。

昼休み屋上

(夢谷光輝)「ごめんね、俺のせいで肩身の狭い思いさせて」

(重矢友里恵)「もう!何度も言ってるでしょ、私が好きでここにいるの。もう謝らないで」

私はにかっと笑って見せた。

(夢谷光輝)「…ありがとう」

私の長い髪に指を絡ませた。

(重矢友里恵)「何?」

(夢谷光輝)「友里恵は女の子なのに特別だなって。この気持ち言葉じゃ上手く言えないや」

(重矢友里恵)「なにそれ、ふふ」

悠也くんといるときは胸が高鳴って苦しくなって緊張するときもあった。冬樹は兄弟みたいな存在で、でも、光輝くんは違う。冷静でいれる。穏やかでいれる。一緒にいて居心地がいい。私は光輝くんへの気持ちを優先していた。

下校時間

(北本悠也)「今日も光輝と帰んの?」

隣から声がして視線を向けると真顔の悠也くんが私を見つめていた。

(重矢友里恵)「うん、悠也くんも一緒に帰らない?本当は気持ち悪いなんて思ってないんでしょ?ちゃんと思ってることぶつけて向き合って良いんだよ。光輝くんも…きっとそれを望んでる」

(北本悠也)「わかった一緒に帰るよ」

(重矢友里恵)「うん、ちゃんと話すなら、家来てもいいし」

(夢谷光輝)「友里恵迎えに来たよ」

いつものように隣のクラスから迎えに来てくれた光輝くん。

(重矢友里恵)「今日悠也くんも一緒に帰ることになったよ」

すると光輝くんの顔がこわばった。

(夢谷光輝)「どうしたの、急に」

(重矢友里恵)「大丈夫、話し合うだけだから。ね?」

(夢谷光輝)「そうだね、いつまでもこのままではいけないね。一緒に帰るよ」

大きく深呼吸をしてから光輝くんは答えてくれた。

歩いている間は誰も何も口に出さなかった。いや、出せなかったと言った方が正しいのかもしれない。

結局家にたどり着くまで無言だった。

(重矢友里恵)「部屋で話そうか」

重たい空気の中口を開いたのは光輝くんだった。

(夢谷光輝)「悠也、今まで通り接してくれないかな。勝手なこと言ってるのは分かってる。でも、不思議ともう気持ちは無いんだ」

(北本悠也)「そっか。俺も言い過ぎた。ごめんな。気持ち悪いなんて思ってない。大事な友達だよ、お前は」

(夢谷光輝)「俺、今恋してるんだ」

(北本悠也)「知ってる」

(夢谷光輝)「話せて良かった。そろそろ帰るよ」

(北本悠也)「俺も」

(重矢友里恵)「あ、悠也くん、お願いがあるんだけど…」

………………ガチャ、バン!

(重矢莉沙)「お姉ちゃん!北本先輩に私の連絡先教えたの?!」

(重矢友里恵)「うん」

(重矢莉沙)「何で?!」

(重矢友里恵)「だって好きなんでしょ」

(重矢莉沙)「そ、それは!」

(重矢友里恵)「応援するよ。悠也くんも嫌がってなかったし」

(重矢莉沙)「ほんと?!」
くいつく妹。

(重矢友里恵)「ふふ、うん」

その日な夜、悠也くんから電話が入った。

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(重矢友里恵)「もしもし、悠也くん?」

(北本悠也)「友里恵?」

(重矢友里恵)「うん」

(北本悠也)「言いたいことあって、…ずっと好きだったよ。」

(重矢友里恵)「え?」

(北本悠也)「はは、驚いてる。返事は分かってる。でも気持ちは伝えたかったんだ。」

(重矢友里恵)「ありがとう…ごめんね」

(北本悠也)「これからも友達でいてな」

(重矢友里恵)「うん!」

切ない、けど胸が温かかった。

翌日学校屋上

(夢谷光輝)「ねぇ友里恵、今から言うことちゃんと聞いて欲しいんだ。」

真剣なまなざし。

(重矢友里恵)「うん」

(夢谷光輝)「友里恵、好きだよ」

(重矢友里恵)「え?」

(夢谷光輝)「え?」

(重矢友里恵)「今なんて?」

(夢谷光輝)「だから好きだよ」

(重矢友里恵)「…うそ、」

(夢谷光輝)「本当だよ、友里恵の優しさがいつの間にか愛おしいくなってた。」

(重矢友里恵)「わ、わたしも好きだよ!好き…う、嬉しくて泣きそう」

(夢谷光輝)「はは、泣いていいよ」
そう言って抱きしめてくれた。

(夢谷光輝)「小谷くんに報告しないとね」

(重矢友里恵)「どうして?」

(夢谷光輝)「小谷くんも…いや、今まで通り一緒にいるわけには行かないでしょ?俺がいるのに」

(重矢友里恵)「そっか、そうだよね」

教室に戻ったあと、席に腰かけていた冬樹に声をかけた。

(重矢友里恵)「冬樹」

(小谷冬樹)「ん」

(重矢友里恵)「あのね、彼氏できた!ふふ」

すると冬樹は動きを止めて一瞬切ない顔をしたあと。

見たこともないくらい目を細めて微笑んで

(小谷冬樹)「おめでとう」と一言。

(重矢友里恵)「ありがとう、だからね今までみたいに…」

(小谷冬樹)「わかってる」

そう言って教室を出た。

下校

(夢谷光輝)「友里恵帰ろう」

(重矢友里恵)「うん」

並んで歩く。

(夢谷光輝)「小谷くん、友里恵が好きだったんだと思うよ」

(重矢友里恵)「え?」

(夢谷光輝)「見てればわかるよ」

(夢谷光輝)「でも、ゆずれない」

優しく私の髪を撫でた。

(重矢友里恵)「冬樹が呆れるくらいラブラブでいよ?」

(夢谷光輝)「はは、そうだね。」

それぞれの恋のシグナルは違う。あなたの恋のシグナルはどうなるでしょうか。

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姓名判断 名前占いでのひらがな、カタカナ、漢数字、ローマ字・アルファベットの画数の数え方

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姓名判断 名前で相性占い 結婚、恋愛、カップル、友達、夫婦、子供、体の相性など

姓名判断 赤ちゃん、子供の名付けで避けたい凶の悪い名前、名付け方気を付けること

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財布で金運アップ・財運アップ 開運効果のいろは

 ┗金運アップ・財運アップする財布

 ┗金運アップの財布の使い方 実践編

パワーストーン・天然石で開運 金運・財運や恋愛運・結婚運、仕事運、健康運アップ

 ┗パワーストーン・天然石の選び方 オーリングテストのやり方

 ┗金運、財運アップに効果ある天然石パワーストーン、組み合わせ

恋愛・結婚コラム 恋活・婚活のお手伝い♪

 ┗愛され上手な女になるって?

 ┗結婚はないな…。と男性に思わせる女性の行動パターン

 ┗彼氏ができない、続かない、どうすれば?

 ┗職場の年下男性の恋の脈ありサインは?

 ┗彼氏ができないアラサーの本当の理由・意外な訳

 ┗気になる人、好きな人に好かれる方法

 ┗男性は女性のここを見ていた!恋する女性は美しくなる

 ┗恋愛ジンクス 彼氏ができる、両思い、復縁など幸せになれる恋のジンクス

 ┗結婚できるジンクス、プロポーズのジンクスなど結婚できる縁結び!

 ┗女性にモテる男はどんな人?モテない男がモテる男になるためにすること

 ┗男の幸せ、男性の幸せとは?

 ┗恋愛結婚、お見合い結婚メリット、デメリット。よくある失敗と後悔

 ┗彼氏が欲しい女子必見!彼氏ができない女の特徴、理由、共通点

 ┗彼氏欲しいけど彼氏いない30代40代女性が高率で彼氏ができる方法

 ┗自分はお見合い派?お見合い結婚のデメリット!離婚・別居、結婚で失敗・後悔しないために

 ┗男の本音

 ┗私の恋とファッション

 ┗本気の男性の見分け方!こんな人なら幸せにしてくれる

 ┗彼女ができない意外な男性の欠点

 ┗男性からのデートの誘い方。やっぱり直接が一番

 ┗男性の結婚相手の決め手 結婚相手と恋人との違い

 ┗婚活女性が語る結婚したいと思う男性、女性の結婚の決め手

 ┗marrish(マリッシュ) 素敵な結婚相手との出会い・婚活、恋人探しお手伝い

 ┗女性の婚活どうすれば?!〜成婚した人が教える5つの秘訣〜

 ┗安心・安全に婚活・恋活ならマッチングアプリ・サイト ペアーズ(Pairs)

美容コラム 綺麗のお手伝い♪

 ┗綺麗になりたい方必見!簡単に美肌になる方法!

 ┗モテる女性の特徴は何といっても色気と美肌

 ┗誰でも簡単にできる老けずに若さを維持できる美容法

 ┗女子力って何?男にもモテる20代女子力アップ方法、アイテム

 ┗美肌になるには?簡単綺麗、美肌になる方法!これでモテる美人女性

 ┗ニキビ跡の治し方 色素沈着、黒ずみ、赤みのおすすめ治療法

 ┗お肌のお悩み解決〜乾燥肌、油肌、ニキビ肌改善し美白肌へ

 ┗スキンケアとは?スキンケアの基本・基礎、やり方(方法)と順番

 ┗お肌の曲がり角の対策とスキンケア

 ┗自宅でできる続けられる無理しないダイエット運動。毎日の習慣で痩せる!

 ┗美容師がおすすめするトリートメント、トリートメントのやり方、使い方

 ┗20代の女磨き!綺麗になる方法、綺麗を保つ秘訣

 ┗美容師が勧めるシャンプーを選ぶ基準とは?年齢で変わるおすすめシャンプー

 ┗効果的なシミ消しクリーム・化粧品の選び方

 ┗洗顔と美白!おすすめ洗顔フォーム。市販のプチプラ洗顔フォームの効果は?

 ┗トリートメントとは?美容師がおすすめするトリートメント オッジィオット(oggiotto)、N、ディーセス ノイドゥーエ

ネット、スマホで読める無料WEB小説 恋愛小説、短編小説、物語など読み物いろいろ♪

 ┗甘酸っぱく

 ┗私色と君色

 ┗可愛い物にあなたと埋もれたい

 ┗詩にのせて

 ┗僕が俺に変わる瞬間

 ┗レンタルイケメン部

 ┗あなたの本音あばきます

 ┗愛ある温もりを

 ┗君が初めて泣いた日

 ┗愛を結ぶビル

 ┗不器用な恋

 ┗目立たない恋

 ┗俺が一番

 ┗恋の形

 ┗傷を持った愛

 ┗マニュアルどおりにならない恋

 ┗頑張れ母ちゃん 読み物

 ┗芸能人とみゃーこ

 ┗恋のカタチはそれぞれ 恋愛小説

 ┗そろそろ食べ頃 恋愛小説

 ┗不器用な人に恋をした

 ┗僕を受け入れてくれた彼氏

 ┗勇太と時宗

 ┗飯テロ

 ┗闇サイトバイト

 ┗不器用な私に恋が舞い降りた

 ┗不器用な私に恋が舞い降りた2

 ┗ハシラさん〜地方の因習・風習 怖い話

 ┗自惚れと嫉妬 恋愛小説

 ┗約束 小説 読み物・物語

 ┗先輩後輩 恋愛小説

 ┗髪と喫茶店の恋 恋愛小説

 ┗芸能人の彼 恋愛小説

 ┗初恋の彼女 恋愛小説

 ┗ケーキの恋 恋愛小説

 ┗三つ編みの恋 恋愛小説

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 ┗×××町の幽霊トンネル〜〜ホラー小説・怖い話

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 ┗メイク変えたらモテた 恋愛小説

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 ┗不器用な俺の恋愛 恋愛小説

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 ┗ホストとルームメイト

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子育てコラム♪

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お金と仕事、自己啓発のコラム♪

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